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悪徳商法〜その傾向と対策〜

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★★★悪徳商法〜その傾向と対策〜★★★

★ 新聞拡張団(団) 

★手口★

新聞拡張員が、押し売り・脅迫・詐欺まがいの契約を迫るトラブルが頻発しています。
とりあえずドアを開けさせ、アメとムチを使い分け、何が何でも契約をとろうとあの手この手で迫ってきます。

新聞拡張団のしくみ
新聞拡張員は販売所の店員と、外部の拡張員の2種類に分類されます。この外部の拡張員を束ねているのが新聞拡張団(通称””)です。新聞契約のトラブルは、ほとんど団のしわざと断定してかまわないでしょう。

なぜ彼らはこうまでして契約をとろうとするのでしょうか?
彼ら新聞拡張員は完全歩合制で、しかも厳しいノルマを課せられています。ノルマを達成できないと、殴る蹴るの暴行は当たり前。団に借金がある拡張員も多く、もし逃げ出したとしても全国津々浦々の団に手配書が回るそうで、捕まるのも時間の問題みたいです。

つまり新聞拡張員もケツに火がついた状態となっているので、あらゆる手段を使っても契約を取ろうと必死なのです。

★体験談★

新聞に関するコンテンツ★突然の訪問者が理不尽に契約を迫る様子を記録しています。はっきりいってこんな脅迫をされたら、フツーの人は契約してしまいます。

恐怖!! 新聞勧誘の横暴!!★強引な新聞勧誘(含脅迫)をテープに収録し、MP3で公開しています。販売店と新聞社を相手取ったメールのやりとりは大新聞の無責任感がひしひしと伝わってきます。

★対策★

玄関先で
「宅急便です」「隣に引っ越してきた者ですが」「巡回に参りました」などなど、これらは拡張員がドアを開けさせる為の常套手段です。全ての訪問販売に通じることですが、ドアを開けなければまず被害には遭いません。ドア越しに相手を確認しましょう。チェーンを付けているから安心、と開けてしまい、こんな風に迫られたらたまりません。こちらからの問いかけに、少しでも怪しいそぶりをみせたら、構わず無視を決め込みましょう。

捕まってしまったら
突然の訪問についドアを開けてしまったり、外出時・帰宅時に捕まってしまう場合もあるでしょう。
家の外で出会ってしまった場合は、相手が何を言おうと「すいません」「急いでますから」と目を合わさず足早に去っていきましょう。

アメとムチ
拡張員が差し出すアメは、持参してきた洗剤等の他は全てウソです。

「巨人戦のバックネット裏あげるから」⇒もらえません
「初めの一ヶ月は俺が出すから」⇒出しません
「一ヶ月だけでいいから」⇒形だけ三ヶ月契約にしてくれ、と言われ、結局販売店には話が通っていません

拡張員が差し出すムチは、はっきり言って犯罪のオンパレードです。

契約をしないとただじゃおかないと言われた⇒脅迫です
家の前にずっと居る⇒マンション等の敷地に入った時点で住居侵入です
帰ってくれと言っても帰らない⇒不退去の罪です
無理矢理契約させられた⇒強要罪です

断り方あれこれ
新聞は読みません」⇒この後何を言われても、これで押し通しましょう。へたに会話をしてもいいことはありません。
インターネットで見ているので充分です」⇒ネットには載ってない事も書いてある、と言われる場合があります。
友達の家だから」⇒帰宅は夜中になる、と言えばまずやってはきません。来ても無視しましょう。
引っ越します」⇒引越し先で取ってよ、と言われる場合があるので、若い方は「実家へ帰る」と言いましょう。
赤旗を取っています」⇒赤旗は新聞拡張団のやり口を批判しているので、団とは敵対関係にあるそうです。
無職で金が無い」⇒無い袖は振れません。ただそうと見えないと有効ではないですが・・・。

以上の対策は100%有効ではありません。悪質な拡張員は何を言っても引き下がりません。最良の対策はドアを開けない事だということを忘れないで下さい。

契約をしてしまったら
契約後、販売店から確認の電話がきます。その際に無理矢理契約させられたことを言い、契約解除しましょう。

《重要》新聞の契約は特定商取引法により契約日を含めた8日以内であればクーリングオフができます。
もらった景品は法的に返却の義務はありませんが、あとあともめる口実となってしまうので、返したほうがよいでしょう。

「契約解除だなんて、なめた事してくれるな」とお礼参り?にくる場合もあります。その場合は販売店に連絡し、警察を呼びましょう。

クーリングオフ期間が過ぎてしまったら
「引っ越すのでもう配達しないでくれ」と言えばまず止まります。ですが持ち家の人は使えませんね。
販売店によっては、正当な理由があればペナルティ無しで解除してくれる場合もありますが、違約金などを取られることもあります。
開き直って完全無視するやり方もあります。何ヶ月か払わなくてもせいぜい1〜2万くらいですので、裁判や差し押さえなんて手段をとる事はないでしょう。さらに販売店のブラックリストに載って、拡張員が来なくなります。

結局悪いのは誰?
日本の新聞を表す言葉に「紳士が作り、ヤクザが売る」というのがあります。もちろん団が全てヤクザという訳ではないし、団のトラブルについて「取引先の別会社がしでかした事であり、ウチとは一切関係ありません」というスタンスをとっている新聞各社が紳士だとは到底思えません。
全ての元凶は専売店による新聞の宅配制度にあると考えます。団によるトラブルをなくし、新聞の質を高めていくために、新聞の宅配を止め、駅・コンビニ等で買うようにしましょう。

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